硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)
出演: 渡辺謙, 二宮和也 監督: クリント・イーストウッド |
必見の素晴らしい映画!泣けます |
| 米軍が5日で攻略できると思った戦いを36日も長引かせたのは、家族を守ろうとする日本兵達の「想い」だった! 本土攻撃の拠点にされないよう硫黄島を死守すべく、暑い壕の中、飲まず食わずの状態で…1日を大事に生きた日本兵達の「想い」が、61年ぶりにやっと手紙で届いた…。 逆らえない任務と過激な衝動に走る狂気…。平和な日本にいる私達には、想像を絶する戦争の残酷な実態が…兵士の目線で淡々と描かれていく。 戦争映画といえば、自国の正義を誇張し、相手国兵士を虫けらのように殺すことを美化しがちだが…この映画は違う!実に中立だ!攻撃シーンも多いが、それ以上に「想い」に焦点をあて、巻き込まれた人間の哀しさ、戦争の虚しさに心揺さぶられ、命の大事さに気付く。 主演:渡辺謙。他の俳優陣(特に二宮和也)の演技もよく、世界的評価もかなり高い作品。 多くの人に見てほしい!! |
映画史に残る『金字塔』 |
| 主役は、司令官栗林忠道中将(渡辺謙)ではなく、一兵卒・西郷(二宮和也)ですね。彼が地獄を目の当たりにする『日本映画』になっています。
西郷は、体力もなく、銃もろくに撃てず、怖くて玉砕もできず、おまけに脱走し降伏しようとする愛国心のかけらもない青年、当時の常識で言えば『非国民』ですよ。絶望の中でも生へ執着する西郷の視線から、我々は理不尽な戦いを体感させられます。 また、栗林中将の人となりを中心に据えながらも、無意味な精神主義を嫌い、全ての兵士の命を尊重し、現実的な作戦を展開した司令官をことさらに英雄視はしません。若き兵士にとって彼は尊敬すべき上官である以上に、戦場で出会った数少ない真っ当な人間なのだ。 |
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ |
| 当時の日本人の強烈な思いは洗脳などというものとは絶対違うものなのだという
ことが実感できた作品でした、こんなことを外国人におそわるのも変ですね!
二宮和也くんの演技に星5つ |

必見の素晴らしい映画!泣けます